果物で葉酸を摂取したい時にはどんな果物を食べたらいい?

 

妊娠したら積極的に摂りたい葉酸ですが、悪阻があるなどなかなか普通の食事ができないという妊婦さんも多いと思います。

 

特定の食べ物の匂いが苦手になるといったことも多く、妊娠すると味覚が変化するといった話もよく聞かれます。

 

そういった悪阻で食事が摂りにくい際に、比較的に食べやすい食材として果物があります。

 

スイーツ感覚で食べられるので、果物だけなら大丈夫という妊婦さんも多いからです。

 

では、どういった果物を食べればいいのでしょうか。

 

葉酸が多く含まれている果物

 

葉酸が多く含まれる果物を挙げると、まずイチゴがあります。

 

イチゴには100gあたり90μgの葉酸が含まれています。

 

イチゴは酸味と甘みのバランスが良く、日本では定番の果物として人気があります。

 

スイーツの材料としてもよく用いられていますが、葉酸は加熱してしまうと失われてしまうので生で食べるのがおすすめです。

 

イチゴにはビタミンCやカリウムといった栄養素も豊富に含まれています。

 

また、疲労回復効果のあるクエン酸や食物繊維の一種で整腸作用のあるペクチンといった栄養素も含まれています。

 

ライチも葉酸が多い果物

 

ライチには100gあたり100μgの葉酸が含まれており、葉酸の含有量が非常に多い果物の1つです。

 

瑞々しい果肉とさっぱりとした甘みが魅力とされています。

 

生のライチを手に入れるのは難しいですが、冷凍してあるライチはスーパーなどでも販売されているので手軽に購入することができます。

 

ライチには葉酸意外にも、ビタミンCやポリフェノールなどが豊富に含まれています。

 

葉酸が多い果物をもう1つ挙げると、アメリカンチェリーがあります。

 

アメリカンチェリー

 

アメリカンチェリー100gあたり、42μgの葉酸が含まれています。

 

国産のサクランボよりも葉酸の含有量は多いので、葉酸を摂る目的であればアメリカンチェリーの方がおすすめです。

 

また、アメリカンチェリーには妊婦さんが不足しがちな栄養素である鉄分も含まれています。